ママはママさんバレーボーラー

「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。

そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。

シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。

女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。