ちびっこビッチのぱんつで見抜きしたい!

妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。

使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。息子がうらやましいの一言ですね。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。

一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。エッチなシーンはしっかりとございます。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。