妖精の出汁

まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

結構なボリュームでした。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」オナニーが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。