聖騎士の淫情
バブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本
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目次
バブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本ってどんな作品?
ロリ少女の母性「バブみ」を利用した変態治療?エロで倒錯的過ぎる大人の絵本
ロリ少女の女性としての優しさ、いわゆる「バブみ」を使って心の治療を行います。
乳首は吸われるわ、お股は触られるわ、小さな身体にやりたい放題。
でも、少女の母性は、すべてを受け入れてくれます。
射精の興奮と不思議な感動が不可避の本作品。
全52ページ(24カット+ヌキシーン12カット)
ぜひご覧下さい。
バブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本の評価
バブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本はこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理に興味がある人
- ロリを愛している人
- 中出しを愛している人
バブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本の画像を紹介
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もっと見るバブみ~少女の母性に甘えて中だし絵本の感想とレビュー
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
いちごマリ凛の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。初めに、これら女性目線のレビューです。今後の展開が期待されます。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。しかも今回は乳首が見えます。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。中出しがイケるならオススメ!
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。