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魔快館

公開:2017年04月27日（最終更新:2024年06月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔快館ってどんな作品？
魔快館の評価
魔快館はこんな人におすすめ
魔快館の画像を紹介
魔快館の感想とレビュー
魔快館の作品情報

魔快館ってどんな作品？

淫らな欲望を秘めたものだけがたどり着ける魔快館。

人間としてのすべての生活を捨てることと引き換えにこの館の主となったものには人のままでは決して手に入れることのできない快楽をえられる。

ある者は触手生物や蟲や海魔にその身をゆだね、またあるはゴブリンたちとの乱交に浸り、オークとの愛欲を結び、淫魔にその身を捧げる…。彼女たちにただ一つ共通することは、淫らな欲望のために人としてのすべてを捨てて、魔快館の住人となったこと…。

本来であれば忌み嫌われるべき者たちとの肉欲の宴がここでは日夜繰り広げられてる。

----------オール快楽系一部挿入断面あり基本CG13枚+セリフなどテキスト差分:計54枚

魔快館の評価

魔快館はこんな人におすすめ

フタナリが好きな人
着物/和服でヌキたい人
淫乱が好きな人
触手でヌキたい人
異種姦に興味がある人

魔快館の画像を紹介

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名無しさん
このシリーズの始めの話です。各話ごとにヒロインが登場します。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。マニアックな描写が多めです。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。
名無しさん
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！本作は総集編です。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
名無しさん
おっぱいのことも語らなくてはいけません。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！
名無しさん
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。単品をそれぞれ買うよりも安い。すっぴん至上主義です。矛盾しています。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。こういうのでいいんです。ランダム・パーツの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。
名無しさん
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。ランダム・パーツは、続編なしが多いです。