聖騎士の淫情
にゅーいん性活 検査入院編
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目次
にゅーいん性活 検査入院編ってどんな作品?
DKTN症。ぺ○スが肥大し精液が異常に増え続ける奇病。精液過剰生産による破裂を防ぐため、超乳看護師によるヌキ治療が始まる。とにかく射精させまくられるお話。
続きを読むにゅーいん性活 検査入院編の評価
にゅーいん性活 検査入院編はこんな人におすすめ
- 汁/液大量に興味がある人
- パイズリを愛している人
- おっぱいを探している人
- 巨根が好きな人
- 複乳/怪乳/超乳が好きな人
にゅーいん性活 検査入院編の感想とレビュー
このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。
今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。
プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。
「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。ドライな眼つきと態度になってます。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。
エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。