聖騎士の淫情
ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ Vol.1
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目次
ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ Vol.1ってどんな作品?
宇宙支配を目論む悪質な宇宙人が、宿敵である巨大戦姫たちに決戦を挑んでくる。地球を舞台に、用意された7つの決戦場に向かう戦姫姉妹。だがそこには、恐るべき抹殺計画と卑劣な罠が待ち受けていた――。
闘うヒロインのバトルを通じ、ピンチや敗北、さらには陵辱と処刑までを描いた過激な小説作品です。いわゆるヒロピンやリョナをテーマにしています。前シリーズのアルファ編に続く第二シリーズの第1作。シャイン、シルフィー、ティアナ、レオナといった戦姫が特に活躍します。
総文字数、約11万6千字。原作者であるらすPさまによるイラストを、表紙1枚+挿絵8枚の合計9枚、掲載しました。小説ともどもお楽しみください。 ・性的・暴力的な内容を多分に含みます。・「闘うヒロインのピンチ」を主なテーマにした小説に、イラストを添付しました。いわゆるリョナやエロ、そして苦闘が見せ場となっています。・バトルの醍醐味+敗北の背徳感+陵辱のエロさ+処刑の残虐性+小説本来の面白み…を表現できれば、という贅沢な目標で制作しました。・文章のサンプルとして、また戦姫シリーズの内容を理解いただくために、よろしければ拙ブログやpixivをご利用ください。ブログhttp://kusamune.blog45.fc2.com/pixivhttps://pixiv.me/kusamune ウルトラレディ・シャイン……本作の主人公。ウルトラ姉妹の次女。オレンジ髪のサイドポニーが特徴。予備エネルギーを持つ唯一の戦姫で、過去に強敵を何度も倒したエース。
ウルトラレディ・シルフィー……ウルトラ姉妹の長女にして宇宙警備隊の隊長。青髪のショートヘアと豊満なバストを持つ。最強の戦姫と呼ばれ、膨大な光エネルギーを誇る。
ウルトラガール・ティアナ……六女。ウルトラマザー・マリアの唯一の実の娘で、母親譲りの肉感ボディを持つ。ショートヘアとウルトラホーンが特徴。パワーではナンバーワン。
ウルトラレディ・レオナ……獅子座出身の七女。滅びた母星L77星では皇女であった。長い金髪のツインテールが特徴。光線は苦手だが素早い動きを身上とし、格闘戦は最も得意。
メフィラス星人……自称’’覇王’’。かつて暗黒宇宙を支配していたエンペラ星人のもとでは’’知将’’の座につき、エンペラ亡き今は全宇宙の支配者となる野望を持つ悪質宇宙人。
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ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ Vol.1はこんな人におすすめ
- 戦士に興味がある人
- 拷問でヌキたい人
- 陵辱でヌキたい人
ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ Vol.1の画像を紹介
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もっと見るウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ Vol.1の感想とレビュー
前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。(異論は許さない)前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。あくまで、個人の感想です。
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。場違いでしたらすみません……。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。シリーズ1作目からのファンです。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。
着衣エッチのシーンがよかった。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。