聖騎士の淫情
黒燈式落書本その4
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目次
黒燈式落書本その4ってどんな作品?
「悠久の〇輪」に登場するユーチャリスがメインのイラスト本です。他にもガウラやアヤメなどワーパンサーの娘たちのイラストも収録。猫耳・獣耳好き必見の一冊!
20ページの作品です。
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黒燈式落書本その4はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 中出しが好きな人
- ネコミミに興味がある人
黒燈式落書本その4の画像を紹介
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もっと見る黒燈式落書本その4の感想とレビュー
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。そんな気持ちになる作品でした。
そこはページは少なくとも見応えありでした。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。
普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。
同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?
冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……?と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。