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モチマコクロニクル

公開:2017年03月01日（最終更新:2025年01月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

モチマコクロニクルってどんな作品？
モチマコクロニクルの評価
モチマコクロニクルはこんな人におすすめ
モチマコクロニクルの画像を紹介
モチマコクロニクルの感想とレビュー
モチマコクロニクルの作品情報

モチマコクロニクルってどんな作品？

大体2014年頃までのイラスト・漫画詰め合わせです。過去にサイトやSNSに掲載したもの、同人誌やアンソロジーに寄稿したものなど。あまり大きいサイズではありません。

新規イラストはありません。すべて既出or未公開のイラストです。

一部イラストは差分やテキスト有。マスターデータのないものは少々低解像度だったりします。

●収録内容
約170枚。R18イラストはその内の1割～2割ほど。他雰囲気エッチなのが多めですが基本的に全年齢向けイラストです。

アニメや漫画のキャラクターを描いた「アニメ系」、
オリジナルキャラクターを描いた「オリジナル系」、
14～17歳頃に描いた「学生時代の習作」の三種類のフォルダに分かれています。

割合は上から約40枚・110枚・30枚程度。

他、それぞれのイラストにまつわるトークやキャラクターの出典などを収めたテキストもオマケであります。

●イラスト傾向
キャラクターはロリからお姉さんまで。戦う女の子等。一部男性キャラ、人外モンスター系もいます。

シチュはレズやおねロリ(ロリおね)系、エロは和姦輪姦獣姦レイプ等雑多。

ごく一部に流血を伴う弱リョナ系のイラストも含まれます。

モチマコクロニクルの評価

モチマコクロニクルはこんな人におすすめ

レズ/女同士が好きな人
陵辱を探している人
ファンタジーに興味がある人
戦士を探している人

モチマコクロニクルの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
名無しさん
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。陵辱をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。
名無しさん
イラストは単体でのカットが多めですね。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。
名無しさん
SM調教モノのある意味王道です。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
名無しさん
ありがとうございました。貧乏ゆすり超特急の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。
名無しさん
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
名無しさん
内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
名無しさん
レズ/女同士ファンのヒトらはもう絶対買い。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？wその辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。
名無しさん
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。