13人全員でプロデューサーを狙うアイドル達

さらに、エロさも申し分ありません。すっぴん至上主義です。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。

それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。

見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々少女の部分が出てしまっています。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。