青の勇者アリシア先生の痴態

しかもなんと続きがあるんです。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかイタリ屋×黒墨夜行書は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。叶うならばいつか、ラブコメを願う次第であります。そんな気持ちになる作品でした。是非とも検討してみてください。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。ともかく姉が可愛い……

ラブコメの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはイタリ屋×黒墨夜行書です。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。

自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。