マングリ・ウォーカー

登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。シンプルにエロいので抜けました。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。

是非今後もシリーズ化して継続を希望します。作品内容にニプルファックと書いてあります。この姉弟の程よい距離感といいます。こんな機械姦なら、何度でも通いたい！くすぐりシーンもあって満足です。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。

えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。