聖騎士の淫情
クリスマス・キャノン
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目次
クリスマス・キャノンってどんな作品?
久我山砲台のクリスマスイラスト集です。2013年以降にポストカード等で使用したイラストに書き下ろしイラストを加えクリスマスブックにしました。ポストカードも非売品でしたのでほぼ全て未発表のイラストばかりです。久我山砲台のオリジナルイラストで、似ているキャラもあるかもしれませんがそれは気のせいです(笑)イラスト12点、15ページのイラスト集です。
クリスマス女体盛りイラストはお勧めの一品です(笑)メリークリスマス!
注)見本のモザイクは非常に大きくかけてあります。
続きを読むクリスマス・キャノンの評価
クリスマス・キャノンはこんな人におすすめ
- ボンデージに興味がある人
- 金髪を探している人
- 道具/異物が好きな人
クリスマス・キャノンの画像を紹介
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もっと見るクリスマス・キャノンの感想とレビュー
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。この作品のおかげで金髪の素晴らしさに気づけました。(彼氏の事は好きなままです)
雌に堕ちるまではあっという間。ストーリーは王道の古典ファンタジー。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。作品内容はエロもあります。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。このシリーズの始めの話です。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。すっぴん至上主義です。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。
短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。購入して大正解でした。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー
肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。即堕ち二コマ。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。絶対にオススメです。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。