聖騎士の淫情
純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~
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目次
純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~ってどんな作品?
純白レオタードに身を包んだ女騎士が、異形の者に敗北し、おぞましい触手でレオタードをにくっきり浮き上がったワレメを激しく犯される系オリジナルCG集です。
レオタードに身を包む美少女騎士団『シルフィード』の隠密部隊『風雪の牙』隊長『ヒルダ』は失踪事件の調査のため、先に現場に向かった部隊からの連絡が途絶えたことを不審に思い、単身その妖しげな村へと降り立っていた。彼女がそこで見た物はおぞましい姿の住人と、その異形どもに弄ばれる先遣隊員であった…『ヒルダ』は果たして、騎士団の仲間と誇りを守れるのか!?
ボディラインと清楚なワレメをくっきり浮かび上がらせた純白のレオタードに身を包んだハイレグ女騎士が異形の蠢く触手に絡め取られ、その身を汚されてゆく!
今宵も哀れな妖精が、おぞましき淫欲の深淵へと引きずり込まれてゆく…
シリーズ物となっておりますが、今作だけでもお楽しみ頂ける内容となっております。基本CG枚数15枚、差分含む総CG枚数79枚となっております。 騎士としての誇りと、その汚れ無き小さなワレメを醜く巨大な触手が全て嬲り尽くす!
純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~の評価
純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~はこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- レオタードを愛している人
- 陵辱に興味がある人
- 異種姦でヌキたい人
純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~の画像を紹介
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もっと見る純白レオタード騎士団シルフィード~妖しき淫習の村『風雪の牙』編~の感想とレビュー
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
そしてゲップ。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!
各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!
この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
色んな要素てんこ盛り感もあります。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。今回の被害者は森の巨乳魔女。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。同一サークルの陵辱が好きな人ならもちろん好きです。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。