ネイキッド・エンジェル (第6話)

公開:2016年10月20日（最終更新:2024年11月04日）

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ネイキッド・エンジェル (第6話)ってどんな作品？
ネイキッド・エンジェル (第6話)の評価
ネイキッド・エンジェル (第6話)はこんな人におすすめ
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ネイキッド・エンジェル (第6話)の感想とレビュー
ネイキッド・エンジェル (第6話)の作品情報

ネイキッド・エンジェル (第6話)ってどんな作品？

● 裸で戦う、正義のヒロイン「ネイキッド・エンジェル」の活躍。

第6話となる今回は、強化型戦闘員、強盗、そして、ムチ・電撃の使い手女怪人「クイン・サディー」との対決!!拷問、鞭打ち、電撃の地獄。レベルの違う女王怪人に、容赦なく痛めつけられるエンジェルを描きます。

★拘束、ムチ打ち、電撃、乳踏み、腋なめ、股間責め、三角木馬、鼻フック、晒し物処刑……
●収録内容:全233ページ/CG差分含め104枚+テキスト106ページ+他23枚
【…エンジェル「ううっ…うっ…」何とか立ち上がろうと必死のエンジェル。無様に這う。サディー「ふははは、無敵のスーパーヒロインってのはこんな雑魚だったのか、ははははは」エンジェル「はぁ…勝負は…うっ…これから…」サディー「うるさいねぇ!」ビシイイイインッ!バチイイインッ!ビシッ!バシッ!エンジェル「きゃあっ…あああっ…うっ…きゃああ」尻に、強烈なムチ打ちの連打!エンジェルの柔肌は裂け、腫れ、流血する。エンジェル「ううっ…うううっ…はぁ…はぁ…」サディー「はははは、尻出してんじぇねえぞ、ふふふふふ、良い様だ」無残に痛めつけられるエンジェルの尻肉…】
～人々の平和が脅かされたとき、悪の怪人達相手に勇猛果敢に立ち向かい、成敗する裸の女戦士がいた。

彼女が身にまとうのは、愛と正義の心という名の鎧。

平和と人々を愛するピンクのハート、正義と情熱の真紅のリボン、そして、清らかな素肌が輝く、無敵のスーパーヒロイン。

その名は―「愛と正義を身にまとい、悪を蹴散らす一輪の花!ネイキッド・エンジェルただいま参上!」「私に触れると、ケガするわよ!」
ボロボロになりながら、必死で戦うヒロインの姿に勃起!! ～

ネイキッド・エンジェル (第6話)の評価

ネイキッド・エンジェル (第6話)はこんな人におすすめ

戦士を愛している人
拷問に興味がある人
変身ヒロインに興味がある人
巨乳/爆乳を探している人

ネイキッド・エンジェル (第6話)の画像を紹介

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名無しさん
なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。変身ヒロインシチュを語る上でまず間違いなく出てくるネッシーが描いた作品。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。特にアヘ顔がたまりません。
名無しさん
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。
名無しさん
一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。ぶっかけがあって抜けます。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。絵に惹かれて購入しました。
名無しさん
うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
名無しさん
別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。NTRの話はいくつか見たことがあります。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
名無しさん
指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。おんなのこが前半の随所でかわいい所作･言動していることが（おねーさんから見ての）面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女（広義）はかわいいね……
名無しさん
エロと拷問を両方楽しめる作品です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。このキャラにはエッチシーンがなかったです。