パイズリ狭射 Vol.2

蛇足です。まるでギャルの様なテンションで癒します。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？このシリーズの過去の作品全部買っています。

ぜひ目覚めてほしい。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。