孕ませエンコー黒ギャルJK

上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。無抵抗ではあります。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！今回も堪能させていただきました。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。まずは腋毛。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。当たり前だよなぁ！敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。