輪雀P3

本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。原作を知らなくても楽しめます。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。

中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。今回は前後編になっており、この前編では9割がアナルエロシーン。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！

同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。