無表情メイドの一日

パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。 素晴らしい作品です。 イチモツのほうは逞しいモノを持っています。

次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。 普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。

特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。 特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。

漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。 巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。

おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。