母娘ノ肉体

ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。

各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。初めは若干主人公がゲスいんです。総合的に見て、お金を払う価値のある。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。この作品はかなり楽しめました。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。

シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。