激ヤバ☆アシ○リー

この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。

ウルトラマダムバンザイ！絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。そんな気持ちになる作品でした。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。

あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。