聖騎士の淫情
人妻課長霧島真紀の憂鬱
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目次
人妻課長霧島真紀の憂鬱ってどんな作品?
オフィスでの執拗なセクハラに悩む課長霧島真紀の憂鬱。上司として、妻として、女として、私は負けませんっ!!
本編カラー11ページ(セリフ無し11ページ)おまけカラー10ページ
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人妻課長霧島真紀の憂鬱はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップに興味がある人
- オフィス/職場を愛している人
- 脚に興味がある人
人妻課長霧島真紀の憂鬱の画像を紹介
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もっと見る人妻課長霧島真紀の憂鬱の感想とレビュー
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。もう染まっちゃってんね。
「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかO157は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。大変にヌケる。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。個人的にはそんな感じなんです。寝取りとあります。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
読んでいて気づいたのです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
このキャラにはエッチシーンがなかったです。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。治療と称して行われるのはえっちな行為。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。