聖騎士の淫情
セイント・ウーマン タオ FILE2(後編) 「肉触手のムーモ」
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目次
セイント・ウーマン タオ FILE2(後編) 「肉触手のムーモ」ってどんな作品?
秘密結社「エリーザ」の特殊捜査官(戦闘部隊所属)の一星セイラ。彼女は特殊なボディーに姿を変える能力を使い、「セイント・ウーマンタオ」へと変身できる。その戦闘能力も瞬時に上昇する。
潜入捜査で「普通の女性客」を演じ、異星人(ムーモ)の正体を暴いたセイラ。異星人討伐の任務遂行で「タオ」へと姿を変え、戦いを挑む作戦は上手くいったかと思われたが、一つの誤算が・・・
変身前に受けた淫手と媚薬(体液のようなもの)の影響によって体が平常とは異なり、興奮状態になってしまう。体が火照り、戸惑いを隠せないタオ・・・
そして、一瞬気を緩めてしまった隙を突かれムーモに背後を取られる
その隙がまた大きなミスになってゆくことはタオはまだ気づかなかった・・・。
・ねっとり触手タッチ
・肉壁サンドイッチ(+汁かけ)
・肉壁体内での「肉肉全身浴マッサージ」
・本番行為(素股、膣外射精、種付けP・・・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・CG数約65枚・フルカラー・セリフ、テキスト有・グロ無しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《2種類のエンディング》・勝利END・敗北END(スペシャルコース連続種付けマッサージ)
セイント・ウーマン タオ FILE2(後編) 「肉触手のムーモ」の評価
セイント・ウーマン タオ FILE2(後編) 「肉触手のムーモ」はこんな人におすすめ
- 異種姦を探している人
- 中出しでヌキたい人
- レオタードでヌキたい人
セイント・ウーマン タオ FILE2(後編) 「肉触手のムーモ」の画像を紹介
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だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。次回も楽しみです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。
彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。
今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。単品をそれぞれ買うよりも安い。これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。
前のお話を購入したのでもちろん購入。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい
絵に惹かれて購入しました。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。
ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。合意の上なので無理矢理でもないです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。