ふたなり少女の射精日記7

そんな量産型が今作のヒロインです。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。数ある巨根ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。完全に女性化していないのもまたいいですね。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。

こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。

world loverは元気印。冒頭の巨根フェチの設定は巧妙でよくできていました。