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もんむすボスラッシュ!

公開:2016年08月15日（最終更新:2024年11月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

もんむすボスラッシュ!ってどんな作品？
もんむすボスラッシュ!の評価
もんむすボスラッシュ!はこんな人におすすめ
もんむすボスラッシュ!の画像を紹介
もんむすボスラッシュ!の感想とレビュー
もんむすボスラッシュ!の作品情報

もんむすボスラッシュ!ってどんな作品？

■あらすじあなたの住む町は、3匹の強豪メスモンスターに滅ぼされた。しかし、あなたは生き残った。

強かったのではない、ただ運がよかったのだ。がれきの山から這い出たあなたは、3匹の強豪メスモンスターに見つかった。

そして、拉致された。性処理用肉バイブとして、もてあそばれるために・・・。

町を滅ぼした敵に好き放題もてあそばれ・・・人間以下の存在に貶められながら・・・
人間以上に気持ちいいモンスターセックスで精液を搾られる!ドM向け18禁主観視点CG集!
■どこかで見たような「もんむす」たちド○クエ2より、アト○ス、べリ○ル、パ○ズ
■「もんむす」たちよりメッセージ・アト○ス「死にたくないのか?なら、命乞いしながらチ○ポをしごきな。うまく射精できたら遊んでやるよ(笑)」
・べリ○ル「お前の子供を産んでやろう。ただし・・・産んだ子に人里を襲わせる。お前の射精で人が死ぬんだぞ。それでもいいなら膣出ししろ(笑)」注意:ボテ腹はあるけど出産描写はありません
・パ○ズ「おにいちゃんのチ○ポ気に入ったよ～☆だからずっとフル勃起できるようチ○ポ改造してあげる☆代わりに知性とか筋力とか寿命とかガタ落ちするけど、肉バイブにそんなのいらないでしょ(笑)」
■CG枚数基本絵12枚差分合計92枚
擬音、セリフ、セリフ枠なしCGもオマケに入ってます
サンプルは製品版の半分ほどに縮小してあります

もんむすボスラッシュ!の評価

もんむすボスラッシュ!はこんな人におすすめ

天使/悪魔に興味がある人
言葉責めに興味がある人
中出しを愛している人
ビッチに興味がある人
おっぱいが好きな人

もんむすボスラッシュ!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。あややび堂の同人誌詰め合わせです。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。
名無しさん
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。
名無しさん
世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。この作品はもんむすボスラッシュ!です。タイトルがすべてを物語っています。
名無しさん
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
名無しさん
最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。常識改変。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。なんてことはありません！
名無しさん
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
名無しさん
群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。
名無しさん
ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。冒頭の言葉責めフェチの設定は巧妙でよくできていました。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
名無しさん
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……