ちょっとおバカな運動娘を進級をダシに迫ったらヤレた

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。作者がセーラー服に命を賭けているといった印象を受ける。セーラー服と痴態を晒しまくってます。ホッケということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。

それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。しかし話やカットが中々エロかった。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。

同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。また、ピロートークのシーン以外は全てセーラー服ありでのプレイに徹底されており、セーラー服フェチには嬉しい仕様になっています。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。