ヒロインズサマーEX(2016.7/3)

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうこのたカンパニーの痴態が楽しめる作品となっています。

射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。

最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。

巨乳/爆乳に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました