みんなのあな

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。すっぴん至上主義です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。

私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。……残念……次回作に期待ですね。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。しかも192円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。

ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。