メス豚キッチン

話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。

期待を裏切りません。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。

また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。一言でいえばキンク文庫が触手をより過激にしたような内容です。