とろけまくり抱きチンまくら

公開:2016年05月28日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

とろけまくり抱きチンまくらってどんな作品？
とろけまくり抱きチンまくらの評価
とろけまくり抱きチンまくらはこんな人におすすめ
とろけまくり抱きチンまくらの画像を紹介
とろけまくり抱きチンまくらの感想とレビュー
とろけまくり抱きチンまくらの作品情報

とろけまくり抱きチンまくらってどんな作品？

「とろけまくり発情同性交遊」の3人が再び登場。続編というか拡張補充版というか、前作と併せてご使用頂けるとより楽しめると思います。

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すべてのCGが真上から見たアングルかつ全身がフレーム内に収まってるタイプのCGです。(いわゆる抱き枕カバーっぽい絵)アップ画像は今回あえて入れませんでした。

シチュエーションは、※1旅館でお泊まり。布団に寝そべる浴衣姿のアヤくんが先輩と熱い初夜を…。※2ガーリィっぽい雰囲気のありすくんのお部屋。休みの日はベッドの上で抱き枕オナニーに夢中です。※3ソープマットの上で、ゆいくんがグラビア撮影。日焼け肌に変身して本番、そして…
となっております。

前作は唯一、ゆいくんだけ褐色肌への変化がありましたが、今回は3人とも褐色肌への変化が楽しめます。そして衣装も、より派手で色っぽい感じに。

おまけCGとして、各シーンを横並びにした連結画像も用意してみました。純粋に絵だけを楽しみたいという人にピッタリかもしれません。

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基本CG9枚+差分42枚+おまけの連結画像21枚セリフあり/なしを収録しています。(※おまけの連結画像はセリフ無しのみとなっております)

とろけまくり抱きチンまくらの評価

とろけまくり抱きチンまくらはこんな人におすすめ

薬物を愛している人
ローションを愛している人
着物/和服に興味がある人
水着を愛している人
男の娘を愛している人

とろけまくり抱きチンまくらの画像を紹介

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名無しさん
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。読んでいて気づいたのです。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。
名無しさん
次にシチュの良さ。それは、対比構造です。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。男の娘の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
名無しさん
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
名無しさん
Free Styleの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。とろけまくり抱きチンまくらも買いました。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
名無しさん
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。単純にうれしい｡余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
名無しさん
エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。もう染まっちゃってんね。
名無しさん
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。
名無しさん
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。同じ方も多いのではないでしょうか。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。