聖騎士の淫情
パイズリ狭射
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パイズリ狭射ってどんな作品?
パイズリオンリーのCG集です。
・基本CG 3枚・差分 6枚
続きを読むパイズリ狭射の評価
パイズリ狭射はこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- パイズリを探している人
- フェチでヌキたい人
パイズリ狭射の感想とレビュー
Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。性欲もその一つ。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。
微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなフェチが堪能出来ました。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
読んでいると自然とにやにやする。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。天然・小悪魔・無邪気。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。タイトルの射精管理はまだされません。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。
気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。もちろんスッパダカにされます。プロローグとエピローグがあります。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
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