弥生七変化

どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。それを確認できる作品です。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。作者がフェラチオに命を賭けているといった印象を受ける。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。

続刊もぜひぜひ期待したいです。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。ストーリーがエロいです。ボリュームは16Pです。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。

そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。ナースしかヌケないという方でも満足できると思います。

イチモツのほうは逞しいモノを持っています。黒と銀の羽は、続編なしが多いです。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。