ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】

公開:2016年04月29日（最終更新:2024年07月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】ってどんな作品？
ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の評価
ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】はこんな人におすすめ
ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の画像を紹介
ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の感想とレビュー
ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の作品情報

ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】ってどんな作品？

だいたいファントムオブ○ルのCG集戦闘を生業とする姫たちを統率するマスター戦いの為に産まれてきた存在とはいえ、見た目はやっぱり女の子で…我慢出来ないマスターは姫たちで性欲処理を始めてしまう!!さらに、その行為を見せられ続けた同行者:totoくん(仮名)も勃起しちゃって…!?ストーリーがないようなものなので、元ネタを知らなくても充分お楽しみ頂けます。

基本CG9枚+差分総合計CG100枚以上(文字無差分・おまけ差分含)
■収録キャラクター■ダ○ダシ○キナートリ○ューラグ○グニルイシ○ーリエルカラ○ボルグ芭○扇フ○ルカスミ○ル(出張出演)
■収録シーン■パイズリ(4)おねショタ本番(4)イラマチオ(1)
おまけファイルは淘汰された姫がちょっと悪い感じになります。本編と攻守逆転するのでお好みでお楽しみください。

ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の評価

ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】はこんな人におすすめ

ぶっかけが好きな人
中出しが好きな人
おっぱいを探している人
ミニスカが好きな人

ファントムオブ汁2ndバイブス【with totoパック】の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
名無しさん
こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。主人公のデザインもすごく好みでした。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
名無しさん
ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
名無しさん
一回出したからと断ってしまう主人公。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。
名無しさん
今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。
名無しさん
もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。今作はカラーでクオリティもあってよかった。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
名無しさん
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。
名無しさん
乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
名無しさん
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。