トシナリの搾精魔生物研究帳

公開:2016年04月26日（最終更新:2024年11月20日）

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トシナリの搾精魔生物研究帳ってどんな作品？
トシナリの搾精魔生物研究帳の評価
トシナリの搾精魔生物研究帳はこんな人におすすめ
トシナリの搾精魔生物研究帳の画像を紹介
トシナリの搾精魔生物研究帳の感想とレビュー
トシナリの搾精魔生物研究帳の作品情報

トシナリの搾精魔生物研究帳ってどんな作品？

【ストーリー】魔王が現れて以来、世界はモンスターが溢れ人間たちを脅かしていた。圧倒的な強さの魔物に対抗する為に各地で選ばれた少年たちが勇者として闘いの日々に身を投じる。しかし人間を搾精する事で魔力強化をする搾精種の魔物に敗れた者は容赦なく精液を吸われてしまう。ラトリア王国の少年法術士トシナリは搾精を克服する手段を探る為、搾精魔生物を研究する。

・様々な魔物に捕まったショタたちが「イキっぱなし」「何度も射精させられる」「射精後の敏感になりすぎたち○○○を責めらる」という搾精・快楽責めがメインです。

「丸呑み要素」は呑み込まれていく工程はありません。既に体内にいる状態からの展開になります。消化表現はありません。魔物の体内でレイプされ搾精・イカされ続ける感じです。

※一部にくすぐり、失禁などの要素がありますので苦手な方はご注意下さい。

・基本13枚+差分展開を含めて209枚・セリフなしVer合わせて総枚数391枚・サイズは2種類収録通常1600 x 1200 ピクセル小 800 x 600 ピクセル・全てJpg画像です。

■参考に読まれる方はHシーン2つを収録した体験版をご覧下さい。

トシナリの搾精魔生物研究帳の評価

トシナリの搾精魔生物研究帳はこんな人におすすめ

ゲイ/男同士に興味がある人
ショタでヌキたい人
触手を愛している人

トシナリの搾精魔生物研究帳の画像を紹介

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名無しさん
素晴らしいと思います。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。
名無しさん
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。良いと思えるなら買って損はないと思います。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。
名無しさん
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。
名無しさん
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった願いも込めて。余命宣告も嘘だったようです。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。最初は先輩格3人のターン。以下、感想です。兄の歪んだ性癖を感じます。
名無しさん
ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。
名無しさん
（ただし、男性に限るかもしれません。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
名無しさん
逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
名無しさん
大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
名無しさん
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。