ふたなろうぜ

作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。巨根をイメージするとわかりやすいかもpixivでの作者投稿の欄から見つけました。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。

取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。好きな方に安心してオススメできます。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。

下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。作品については､身体がとてもセクシー｡同シリーズの1と2とストーリーが続いています。