聖騎士の淫情
日焼けボクっ娘、ヒミツのお願い
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目次
日焼けボクっ娘、ヒミツのお願いってどんな作品?
『柊大介(ひいらぎだいすけ)』はこの春大学生となり一人暮らしを満喫していた。そんな彼の元にある日隣に住む少女『天城真(あまぎまこと)』が尋ねてくる。いつも元気な真だがその日に限って何かよそよそしい、そして真の口から飛び出してきたお願いとは
「ボクの胸を揉んで欲しいんだ!」
その突拍子も無いお願いに、ボーイッシュで活発な彼女を弟のように思っていた大介の中で急激に真の事を『女』として意識し始める・・・
★基本6枚差分14枚シナリオ有無、書き文字有無、サイズ大小の計122枚を収録しております。★サイズ大(1600×1200)サイズ小(800×600) スマートフォン版では【サイズ大(1600×1200)】のみの収録となっております。
日焼けボクっ娘、ヒミツのお願いの評価
日焼けボクっ娘、ヒミツのお願いはこんな人におすすめ
- ボクっ娘を探している人
- 褐色/日焼けに興味がある人
- ラブコメでヌキたい人
- ロリでヌキたい人
- 少女を愛している人
日焼けボクっ娘、ヒミツのお願いの画像を紹介
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もっと見る日焼けボクっ娘、ヒミツのお願いの感想とレビュー
ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。
昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。願いも込めて。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。いつもお世話になっているシリーズです。
日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
でも、この話で一番気に入ったのは、ラブコメでした。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。タイトルからもわかるように少女に特化した作品です。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるその理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。
でも、さすがです。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
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