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I'm coming! princess 2

公開:2016年03月30日（最終更新:2024年10月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

I'm coming! princess 2ってどんな作品？
I'm coming! princess 2の評価
I'm coming! princess 2はこんな人におすすめ
I'm coming! princess 2の画像を紹介
I'm coming! princess 2の感想とレビュー
I'm coming! princess 2の作品情報

I'm coming! princess 2ってどんな作品？

GO!プ○ンセ○プ○キュ○から、ふたなりト○イラ○トがノーブ○学園生徒会に乗り込み、みな○とせい○を性の虜に貶めます。

全て変身前の学生服でのプレイとなります。

ふたなりレズ物ですのでご注意ください。母乳噴出も有り。テキスト・擬音入り画像有り。

CGは基本8枚に、内バージョン違いが2枚。

上記の基本画に対し以下のシチュエーション差分有り。(無い物もあります)
・表情変化・脱衣(着衣している物)・テキスト・擬音の有無
以上の差分を含め、CG総数は全124枚。

又、CGは全てに小サイズ(560*800or800*560 ※サンプル画像と同サイズ)と大サイズ(1120*1600or1600*1120)が用意されています。

※簡単なHTML+JPG画像の構成なのでwindowsXP他でも動きます。

※紹介画像・サンプルCG等は大き目のモザイクがかけてあります。

I'm coming! princess 2の評価

I'm coming! princess 2はこんな人におすすめ

フタナリを愛している人
複数プレイ/乱交を愛している人
母乳を愛している人

I'm coming! princess 2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。
名無しさん
またもや直前で助けられたヒロインです。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。
名無しさん
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。フタナリのエッチなチャンスを描いた話です。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
名無しさん
私もその一人です。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
名無しさん
ストーリーは王道の古典ファンタジー。そしてプレイ中の描写のエロさ。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！
名無しさん
ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。今回の被害者は森の巨乳魔女。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。
名無しさん
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
名無しさん
ヒロインはもっとモンスターじゃないと！男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。