どこでもやりたガ～ル

これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。しかも385円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。単巻で読んでも問題ないようになっています。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。（異論は許さない）ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！

ストーリーがエロいです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。是非是非続編を作ってほしい作品です。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。