聖騎士の淫情
薬学部教授、媚薬寝とり実験
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目次
薬学部教授、媚薬寝とり実験ってどんな作品?
ここはとある大学の薬学部の教授室・・・そこに2人の女子生徒と教授の山田がいた。その女子生徒の松岡真由美は大学三回生、大学屈指の成績で学生でありながら教授の助手を務めるほどの優秀な生徒、性格もよく彼女は大学のアイドルだった。山田教授は彼女に憧れを抱きながらも、真由美には彼氏がいる・・・しかもその彼氏は大学1 2を争うほどのバカ、教授はなぜと思いながらもある薬の研究に没頭するそれは「媚薬」「この薬を使い、真由美を俺の女にする。あのバカから真由美を奪ってやる」彼氏がいるなら媚薬で寝とってしまえばいい・・・
そして彼は彼女の飲み物に媚薬を入れた・・・
薬学部教授、媚薬寝とり実験
基本15枚、セリフあり、セリフなし、サイズは横画像1600×1200 縦画像1200×1600差分合わせて総計153枚となっています。
薬学部教授、媚薬寝とり実験の評価
薬学部教授、媚薬寝とり実験はこんな人におすすめ
- ポニーテールが好きな人
- 寝取りを愛している人
薬学部教授、媚薬寝とり実験の画像を紹介
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もっと見る薬学部教授、媚薬寝とり実験の感想とレビュー
フルカラーの作品です。主人公は確実にポニーテールフェチです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。何か物足りない。
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!
絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。