母の秘密 3

今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。 全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。

クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。 知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。

今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。 指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。

なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。