レゲーの女神様4

また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。 淡白な絵柄です。 こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。 そこに突如として異世界に移動する展開。

スキーな方なら堪らないでしょう。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。 （堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。 生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 彼女の方にも変化がみられて……。 この作品は寝取られ作品ですね。

シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。 ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。

逆襲に会い……というお話です。 さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。