東方足裏納豆2

ヒロインによる足コキがメインな作品です。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。ストーリーは王道の古典ファンタジー。

発射していく流れも時系列的です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。この値段でこれだけ読めたので満足です。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

今回はおねショタですね。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。シンプルにエロいので抜けました。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。