聖騎士の淫情
触手潜腹 雪女編
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触手潜腹 雪女編ってどんな作品?
東方のレティさんがどうか生物に襲われて自分を失ってだんだんと液体に変わっていくお話。ミニSSつき、だるま表現あり女の子のお腹を使ってふえる生き物シリーズ第二弾です。
・液体生物同化がテーマになります・四肢の溶解、胎内透け等、好き嫌いのわかれる表現が含まれます
カラーキャプション差分含め39枚モノクロ(着色前のもの)キャプション差分無し29枚基本8枚
触手潜腹 雪女編の評価
触手潜腹 雪女編はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- ぼて腹/妊婦に興味がある人
- ニプルファックを愛している人
- 人体改造を愛している人
- 猟奇を愛している人
触手潜腹 雪女編の画像を紹介
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もっと見る触手潜腹 雪女編の感想とレビュー
この作品はかなり楽しめました。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。
こういうのでいいんです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……
常識改変。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。そこから寝取られが始まります。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。念のため。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。
お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。色々な責めがあります。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。
本作のヒロインは後者です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。人体改造では射精管理まで行っていません。実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
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触手潜腹 雪女編の作品情報
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