愛泄模様4

終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。浣腸がもう最高です。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。

こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。けど残り3つは最高。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。

（彼氏の事は好きなままです）この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。