紅い流星

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。

続編がありそうな終わり方だったので期待しています。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。さぞや意気消沈してショタに向かうことになると思います。

催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。元ネタを知らなくても大丈夫です。プレイはフェラ、バック、正常位です。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。妹モノの王道的な内容ではあります。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。

一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。