セ○グラ 2015 その五

結局許嫁が最後まで感づくことはありません。ブルマシチュを語る上でまず間違いなく出てくるFSIが描いた作品。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。

作品全体に言える事です。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。

貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。

乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。そのうちに子作りを意識してゴムなし。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。