聖騎士の淫情
らでおんイララバ集(1)
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目次
らでおんイララバ集(1)ってどんな作品?
ラバースーツで悪堕ち、薬堕ちなど、ツルテカものです。大体1キャラ1シチュエーションで差分3~4枚くらい。メイン25枚オマケ漫画5Pくらいです。
アニメからSA●のアス●さんや、グレン●ガンのヨ●コさん。ゲームからシ●ルノサ●ジュのイオンさん。
オマケ漫画はリンちゃんの寄生ラバー漫画(冒頭途中まで)です。
一応それぞれSS付きです。よろしくお願いします。
続きを読むらでおんイララバ集(1)の評価
らでおんイララバ集(1)はこんな人におすすめ
- 洗脳を愛している人
- マニアック/変態を愛している人
らでおんイララバ集(1)の画像を紹介
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もっと見るらでおんイララバ集(1)の感想とレビュー
責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。えろい。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。ちーむ らでおんは王道。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。マニアック/変態の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。
倒錯感がマシマシになりますね。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。着衣エッチのシーンがよかった。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。