女子○生の黒髪娘が肉便器になるまで

男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。ともかく姉が可愛い……この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。治療と称して行われるのはえっちな行為。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。