うちの嫁は25cm ぺたんこ妖精とのしあわせな日

登場する女性は全員巨乳です。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

ドストライクです。この作品は本当に素晴らしいです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。

私服姿でのセックスはないのは少し残念です。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。

個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。それはちんちんが付いていることです。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！