ちちガール

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。ピエトロがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。そこから寝取られが始まります。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。

絶対にオススメです。ピエトロの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。大変にヌケる。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。